TAD-E1TX & TAD-M1000 試聴会
今年最初のイベントは、来たる2月24日(日)にTADの新作スピーカーシステムTAD-E1TXと新作パワーアンプTAD-M1000の試聴会を行います。
TAD-E1TXは既発売のTAD-ME1のユニットを使用してウーハーユニットを追加した フロアスタンディングスピーカーシステムです。中高域を受け持つユニットは同軸構造の9㎝CSTドライバーで、ツイーターにベリリウムを、ミッドレンジにマグネシウムを採用しています。サイズ面で制約のあったTAD-ME1では最低域の再生は難しいものがありましたが、TAD-E1TXは等身大の音楽が楽しめます。
ドライブするパワーアンプのTAD-M1000は、3つの対称性に拘ったクラスD増幅のアンプです。2台のアンプをバランス接続した増幅回路、全ての電源回路をL/R独立させた電源部、そして筐体構造も左右対称とした徹底した作り込みによって完成したデュアルモノラル構成パワーアンプです。今回は贅沢にもこのパワーアンプを低域用と中高域用で2台使用してTAD-E1TXのポテンシャルを最大限に引き出します。
ディスクプレーヤーには TAD-D1000MK2を用意して、CD/SACDソフト及びUSB入力によるハイレゾミュージックをお楽しみいただきます。
EXCLUSIVE時代から脈々と続く日本の物づくりの伝統が受け継がれて独自の進化を続けるTADのサウンドを、この機会に是非お確かめください。
TAD-E1TXは既発売のTAD-ME1のユニットを使用してウーハーユニットを追加した フロアスタンディングスピーカーシステムです。中高域を受け持つユニットは同軸構造の9㎝CSTドライバーで、ツイーターにベリリウムを、ミッドレンジにマグネシウムを採用しています。サイズ面で制約のあったTAD-ME1では最低域の再生は難しいものがありましたが、TAD-E1TXは等身大の音楽が楽しめます。
ドライブするパワーアンプのTAD-M1000は、3つの対称性に拘ったクラスD増幅のアンプです。2台のアンプをバランス接続した増幅回路、全ての電源回路をL/R独立させた電源部、そして筐体構造も左右対称とした徹底した作り込みによって完成したデュアルモノラル構成パワーアンプです。今回は贅沢にもこのパワーアンプを低域用と中高域用で2台使用してTAD-E1TXのポテンシャルを最大限に引き出します。
ディスクプレーヤーには TAD-D1000MK2を用意して、CD/SACDソフト及びUSB入力によるハイレゾミュージックをお楽しみいただきます。
EXCLUSIVE時代から脈々と続く日本の物づくりの伝統が受け継がれて独自の進化を続けるTADのサウンドを、この機会に是非お確かめください。
日時 : 2月24日 (日) 14:00~16:00
講師 : ㈱テクニカル・オーディオ・ディバイセス
大倉 和人 氏
上記以外の時間はフリー試聴タイムになります
講師 : ㈱テクニカル・オーディオ・ディバイセス
大倉 和人 氏
上記以外の時間はフリー試聴タイムになります
試聴機器: | |||
スピーカーシステム | TAD | TAD-E1TX | ¥2,200,000/1p |
パワーアンプ | TAD | TAD-M1000 | ¥1,350,000 |
プリアンプ | TAD | TAD-C2000 | ¥2,100,000 |
SACDプレーヤー | TAD | TAD-D1000MK2 | ¥1,600,000 |